
2007年4月21日(土)〜5月13日(日)まで、
横浜市の日本大通にあるZAIM
http://za-im.jp
にて開催される東アジア現代アート展の総合キュレーション(展覧会企画)を、増山麗奈が担当いたします。
「思えば一年前、ZAIMのオープニング・フェスティバルの打ち上げで「アジア展の企画してみない?」と誘われたのがきっかけだった。
ノリで「いいっスよ〜」とキュレーターの仕事を受けた。
やるなら東洋一面白い作家を発掘しなくては!
その後上海、北京、ソウルへと飛び、ギャラリーを突撃し、とにかくドキっとする作品を選び、作家に直談判し共同制作も行った。
気がついたら、かつて無い規模のダイナミックな国際展が出来上がってしまった。
したたかで強烈な個性。猥雑さと疾走感。ほとんど日本未発表の才能達が横浜に集結する。
今ここで、友好を超えた化学変化が起こっていることは間違いない。
目撃せよ。これがアートの新☆世界標準だ!(増山麗奈)」
日本・中国・韓国からそれぞれ6〜7組のアーティストを選出し、展覧会を中心に映像、音楽など各国の表現者たちの『今』を伝えるアートイベント、及び各国の美術関係者による現場の声を伝えるためのシンポジウムなど、交流イベントを開催します。
近年、中国、韓国ともに国家を挙げて現代美術等のアート活動を後押ししていることは周知のとおりで、若くて有望なアーティストが数多く育っています。今回はその中でも「既存の価値観や消費的な流れとらわれず、自分の社会の足元を見つめている真摯な」アーティストをキュレーターの増山麗奈が選んでいます。
ますますグローバル化の進む世界の中で、アジアとは何か、自分たちは今どこにいるのか、これからどこへ向かっていくのか、この展覧会を通してお互いの立場を見つめ合うきっかけを提供します。
安田寿之がプロデュースした主題歌「ART LAN@ASIA」を、各国の美女たちがユニットを結成して歌います!!
!お待たせしました!CD発売開始!!
同展覧会の会場となるZAIM[ザイム]は、文化芸術創造都市である横浜市が、市内中心部に点在る歴史的建造物や空き倉庫を、アート活動やコンテンツ産業の創造と交流の拠点として活用する実験事業のひとつとして、2006年4月から利用している築80年の施設です。
現在、建物は横浜市が所有し、運営は横浜市の外郭団体、(財)横浜市芸術文化振興財団が行っています。
ZAIM開館1周年記念企画として、アジアの若手アーティストたちを中心とした同展覧会「ART LAN@ASIA」を開催します。
「ART LAN@ASIA〜アジアの新☆現代美術!!」(東アジアの現代アート展)
本展キュレーターである増山麗奈こと麗奈タンが信念を持って提案し続けて来た、新時代の世界観。
大きく世界に広がりながら、足下の歴史や街を大事にし、国境を越え、人と人が向き合い、その間にある愛とアートを信じ、もっと素敵な社会を作り上げるというもの。
2007年4月21日(土)〜5月13日(日)(23日間)
午前11時〜午後19時(土曜日は午後20時まで)
ZAIM[ザイム]
横浜市中区日本大通34
電話 045-222-7030 FAX 045-662-0509
http://za-im.jp/(E-Mail : zaim@yaf.or.jp)
ZAIM開館1周年記念展実行委員会/ZAIM(財団法人横浜市芸術文化振興財団)
20世紀は、欧米の時代でした。誰もが金髪で白い肌、ハリウッド映画な生活に憧れていました。
アーティスト達もピカソやアンディ・ウォーホールを追いかけていました。
でもそれはどこか表面的で、欧米に対する媚びを含んでいるものが多かったのです。
21世紀を向かえ、中国、韓国、日本などの東アジア地域では、新世代の作家達が台頭してきました。
欧米からはたくさんのバイヤーが彼らの絵を買いにアジアを訪れます。
アジアがやたら元気です。その中でも、最もHOTなアーティスト達がヨコハマに集結し、この展覧会が出来ました。
テクノロジー、コスプレ、女性問題、民族、環境、資本主義…彼らの作品はさまざまなファクターを含んでいます。そして悩みながらイマを生きる、等身大の彼らの姿があります。
そんなアートに触れる事で、私達は自分たちの社会や人生を乗り越えるヒントをGETできるかも。
麗奈タンはこの展覧会で、6つの約束をします。
(増山麗奈)
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Cao Fei
Chen Fei × Luo Hui
Liu Wei
Liu Xiaodong
Niu An
Qiu Anxiong
Sun Furong
Xian Jing
Lee Hai Min Sun
Lee sunju
Seungae Lee
Son Dong Hyun
Zin Kijong
Morishita Taisuke
(installation)
Nakazawa Hideki
(painting)
Nishizawa Chiharu
(painting)
Takamine Tadasu
Toizumi Keitoku
(installation)
wanli
(installation)
Sawada sander ×Masuyama Rena
(painting+picture story book)